道具は必要ですが「あれば良い」
それよりも「行動」が優先です。
ご無沙汰しています。ペラちゃんです。今回は道具と行動、小規模から大規模のお話です。
良い道具よりも、まず行動
良い道具に越したことはありませんが、まず行動。なんだ当たり前じゃないか！？と感じるかもしれませんが、言うのは簡単、行動する人は一部の人だけです。
行動する前に、考えに考え抜いて、道具を厳選していては、道具が揃った時にはエネルギーの多くを費やしてスタミナ切れになったり、それだけで満足する場合も少なくありません。
道具は不十分、知識も未完成でも、行動すれば低い点数でも結果は出ます。この結果が出る経験をすることが大変に重要です。
野球でもサッカーでも、プロの選手が持っているバットやグローブ、ボールなどを持っていてもプロの選手として活躍できるわけではありません。
人より抜きん出た実力をつけたい場合、人と同じ練習をしていてはダメですね。秘密練習とは言いませんが、自分で考えて行動することを積み重ねて実力をつけることが先決です。
アフィリエイトの成果を期待する時も、道具を真似ても成果は上がりません。人よりも多くの行動をすることが最初の段階で、方法にあった効率をはかるために道具を使う、この順序が正解です。
アフィリエイトの作業は小規模から大規模へ
最初の一歩は小規模で始めて、小さな成果を積み重ねて規模を拡大することが正解です。経験のない時に、いきなりホームランを狙うのではなく、小さなヒットを積み重ねることで、経験を積んで結果的にホームランになることもある。
これが現実ではないでしょうか？
最近はアフィリエイトを通じて、海外の商品開発とインターネットを使ったマーケティングについてビジネスや交流が増えました。
インターネットを使った広告事業は今後も増加すると思いますが、個人規模のアフィリエイトで収益がどれだけ担保されるかは「ますます手法が問われる」と感じています。
